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circle-iDVD > 0008 2010年度講演会DVD

0008 0008 2010年度講演会DVD うれすじ
0008 2010年度講演会DVD
 
\1,080  
我々の日々の診療のほとんどが細菌との戦いといえますが、この細菌が口腔内のみならず全身への影響や、病巣感染の原因菌として疑いの余地はなく、この上はもはや「口腔内細菌」と呼べなくなりそうです。心筋梗塞患者の冠状動脈狭窄部のプラーク中に約1/3の割合で口腔内細菌が見つかります。人工透析患者の六割強(IgA腎症)が扁桃からの病巣感染で、そのほとんどが口呼吸を伴い、口腔内細菌の関連が警告されています。「動脈硬化」「梗塞」以外にも、「糖尿病」「誤嚥性肺炎」「ピロリ菌性胃炎・癌」「早産」「骨粗鬆症」「細菌性心内膜炎」「腎炎」「関節炎」「皮膚疾患」「バージャー病」・・・さらに関連を疑われているベーチェット等の疾患もあり、今 医学会でも注目されているところです。
 ところで歯周病菌は厄介なことにスケーリング中にも歯周ポケットの脆弱な内面上皮や潰瘍面から容易に血中に移行し、一歩間違えれば敗血症に陥ります。また根尖孔外に出た細菌も厄介な状況をひきおこします。すでに紀元前にヒポクラテスも指摘したように、「口腔」の感染性疾患をどのように制するかは、まず敵を知る必要があります。いかに戦うかの前に最新の「口腔内細菌学」を一緒に学んでみましょう。バイオフィルムがどのように形成され、どう病原性毒素を排出しているのか、これに対し宿主の応答はどうなされ、それに影響する環境因子はどのようなものか・・・そこには宿主・悪玉菌・善玉菌が微妙なバランスのうえにも、三つ巴で複雑な関係を織りなすコミュニティー「小宇宙」が見えてきます。

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